昭和の線香花火が復活 更新日:2016年7月27日 公開日:2014年5月31日 今も有る昭和 家庭用花火と言えば、線香花火。 じっと玉になってから、長く楽しむことができた。 いつのまにかすぐ落ちてつまらない線香花火となっていた。 安かろうの線香花火は、ばちばちと粘らない。 そんな線香花火に飽き足らず、昭和の線香花火を作った山懸商店。 値段は、とてつもなく高い。 一本100円と、安い線香花火の数十倍の値段だという。 三越の贈答用の線香花火が大ヒット。 国産の高級線香花火がネットでも手に入る。 [newractenapi id=1s1] 関連記事 真空管ラジオは、まだ販売されていた福助の満足タイツ三丁目の夕日には昭和がてんこ盛り昭和の遊びベーゴマの販売情報フラフープは健康器具として復活していた昭和の遊びの輪ゴム銃は進化していた 投稿ナビゲーション 昭和の遊びベーゴマの販売情報三丁目の夕日には昭和がてんこ盛り