<昭和のレトロコレクションへようこそ>
昭和は懐かしい香りがします。
昭和は癒しの空間に満ちています。
戦後まもなくの商店街は活気が有りました。
物が不足していた時代、貪欲に扱う商品も変化していました。
家族で消化できる食べ物が優先とばかりに駄菓子などを扱う商店も乱立しました。
そんな時代から70年以上経ちました
なんでも進化して便利になったと思っていたら、、
人生の終末期を迎え見えてきた風景は、、
久しぶりに降り立った田舎の街の風景は、メインストリートでも空き地や空き家が目立ち静まり返っています。
田舎の花火や祇園祭などの賑わいのシーズンも疫病とかで封印されてきましたが、2023年から復活していますが、過疎化が進む中どうなることか。
森下屋も、生地や商品を購入していた問屋街がほとんど無くなった煽りを受け、後継者がいないこともあり閉店となっていました。
昭和の思い出は、昭和の田舎での昔遊びや町の景色、
- サイト
昭和の思い出広場- 昭和の情景や遊びなどの思い出を纏めてみました
森下屋洋品店の歴史を扱った森下屋洋品店のコーナーや
風景や街並みなどを扱ったふるさとの昭和の写真展のコーナーもあります。
- サブサイト
楽しい想い出を紡ぐプロマイド
- 昔を思い出すことが、高齢者にとって脳の活性化に繋がるなら、昭和の思い出広場内の特集ページです。
- サイト
- 下総地方の方言
- 千葉の北総の昭和の言葉も聞かれなくなってきました。
いろいろなお店屋さんになったつもりの子供の頃のごっこ遊び、ネットの普及で誰でも仮想空間上に百貨店を開くことができます。
本当のお店屋さんを開くなら、無在庫販売の仕組みも有ります。
千葉の田舎の森下屋洋品店(令和の時代は既に閉じています)で扱っていた商品や趣味の商品なども紹介しています。
団塊の世代が子供だった戦後まもなくの田舎で、父に連れられ浅草橋、横山町、馬喰町などへ仕入れに行ったりしていました。
私の役割だった値札貼りで幼いながらも商品の特性を教えられました。
年末セール時が一番の搔き入れ時でしたが、夏祭りのシーズン、入学シーズンも賑わっていました。
今もつづく昭和を集めてみました。
夏祭りは浴衣、和装浴衣を扱った浴衣のコーナーで。
- サイト
- 昭和の香りのレトロ柄の浴衣
- 祭りに、花火に、大正・昭和の面影が残るデザインの花模様の浴衣です。
森下屋洋品店では学校制服を扱っていた関係で団塊世代が小学校に入るころは、ランドセルなどのバッグ類も扱っていました。
バッグのコーナーで。
ランドセルのブランドは昭和の老舗がつづいています。
- サイト
型落ちアウトレットのランドセル- 小学生には昭和の昔からランドセル。高い印象のブランドランドセルも型落ちアウトレットなら半値が普通です。
今もある昭和の趣味の代表のオーディオもアナログ回帰。
電化製品のコーナーで。
- サイト
昭和の香りの真空管アンプ- 昭和の面影が今に残る代表は、真空管。 ラジオやアンプ、雑誌などが今もつづいています。
<お問い合わせ(ご連絡)の前に>
サイト管理者は、日本語のみしか理解できませんので、その他の言語でのご連絡は破棄させてもらっています。
(お問い合わせのページは、現在閉鎖しています。)
当サイトでご紹介している商品はアマゾン、楽天、ヤフーショッピングなどのアフィリエイトブログラムを利用しております。
紹介内容が異なっている時は、販売店舗様のウェブサイトの記述を正とします。
特商法に基づく表記につきましては、リンク先の販売元でご確認いただきますようお願い申し上げます。
(当サイトで商品を販売しているわけではございませんので、商品のご購入に関するお問い合わせや商品についてのご質問は、販売店舗様のウェブサイトから直接お願い致します。)