今はスマフォで簡単にいくらでも写せますが、昭和のフィルムや写真には貴重な記録が多く有りました。
見方によって、時代と共に価値観は変わってきますので何を保存するのか選択にも悩みます。
そこで全部保管となるわけですが、、
フィルムや写真のデジタル保存は、思ったよりも大変でした。
特に利用に焦点を当てた時のタグずけは、枚数が多くなるほどに困難になります。
関連サイト記事:
写真のデジタル化で思い出保管
昭和30年代から平成に変わるまでの三十余年、日本も小見川も大きく変わりました。
思い出の行事や、おもいでの場所などで幾つかの写真を纏めて掲載してみようと思います。
昭和の写真展のコーナー
アマチュアカメラマンの故篠塚栄三さんの主に小見川の昭和の写真を整理して公開してゆくコーナーです。
アマゾンには、篠塚さんの昔の本が出品されていることがあります。
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水の上の残影: 印画紙に記録された小見川の水運 (ワールド・ムック 428 LIVING SPHERES vol. 12)
関連ユーチューブ動画(菅澤さん作成):
小見川の暮し(昭和30年代)