ダイエット効果が脚光を浴びるフラフープ。
60年以上前のフラフープブームを思い出して懐かしい人も多いだろう。
70代の昔こども世代には爆発的に流行った時代現象として記憶の片隅にあることだろう。
話題の本のタイトルとして象徴的に使われたりもしている。
母ちゃんのフラフープ
フラフープは健康器具として復活していた
46歳人生で一番ナイスバディになりました (バンブーエッセイセレクション)
ダイエットフラフープとして、今若い人たち中心に流行している。
フラフープを上手く廻すためには、そしてメタボのおなかを効果的に痩せるには、ちょっとコツが有るのだそうだ。
カルチャースクールやジム・フィットネスでもレッスンしているところもある。
テレビ・雑誌で話題のフラフープダイエット
効果を上げるには、フラフープの大きさや重量も関係してくる。
ダイエット系として開発されたフラフープは、それなりに評判も良い。
おもちゃとして遊ぶにはどんなものでも、安いものでも良いのだろうが、最初からある程度良い物を使ったほうが長続きする。
ヨガの体操などと共に器具を使った気軽にできる運動の仲間として、おもちゃからヨガ関連用品に昇格か。
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フラフープの思い出
プラスチック製で小学5年生くらいのときに大ブーム。
だっこちゃんなどと同じようにブームは長くは続かなかった。
下火になったときに、中にエナメル線を通してループアンテナを作り鉱石ラジオのアンテナとして持ち歩いた。
歩きながらNHKラジオを聴いていた。
クリスタルレシーバーを使うのでかすかな音だが、内容は聞きわけられる。
フラフープの販売情報
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