昭和は、さまざまな電気製品が真空管を使って作られていました。
テレビにラジオにオーディオに無線機に、、、

真空管の思い出は、
=> ラジオ工作とアマチュア無線の思い出

昭和の懐かしい真空管は、レトロの香りがします。
今も残っている真空管を使った製品の第一位は、アンプ。

ラックスマンの真空管アンプのキットが付録に付いたムック本が話題になった

発売日: 2018年12月19日

朗音!真空管アンプの愉悦: 特別付録:ラックスマン製 真空管ハイブリッド・プリメインアンプ・キット

真空管のアナログ音はマニアに支持され今でもオーディオの高級機が販売されています。



ラックス 真空管ステレオパワーアンプ LUXMAN MQ-300

趣味と実益で手頃な価格の真空管アンプがブームとなっています。


TOYOSO Bluetooth 真空管 パワーアンプ D級 HiFi デジタルアンプ 50W×2

=> 昭和のかほりの真空管アンプ

手作りの思い出の復活は、実用価値はあまり無いものの真空管ラジオ。
真空管ラジオなら、技術の時間の実習などで作ったことが有る人も多いでしょう。

=> 真空管ラジオは、まだ販売されていた

 真空管アンプで現役として一番使われているのは、実はギターアンプなのだそうです。
 エレキギター、独特の音量は真空管アンプのもの。

 ギターアンプのVOXから、昭和30年代に一世を風靡したツー・トーン・カラーのVOXアンプ。

新真空管Nutubeをプリ・アンプに搭載したVOXアンプ

VOX Nutube搭載 アコースティックギターアンプ VX50 AG コンパクト 軽量設計 50Wの大出力 自宅練習 スタジオ ステージに最適 マイク入力 弾き語り